夏の風物詩
7月某日
社長が突然「流しそうめんがやりたい」と言いました。
(また何を突然・・・)
きっと誰もがそう思い本気に受け取っていなかったに違いない( ´∀` )
でも、社長はいたって本気でした。
というのも毎年、たくさんのお中元をいただくこの時期。
そうめんやうどんをたくさんいただきます。ありがとうございますm(_ _)m
なので、いただいたものをおいしく、楽しく食べようという考えだったようです。
「竹用意さねば(しなくちゃ)」
「いつやるかなー天気いい日がいいなー(携帯見ながら決めようとしてます)」
「よし!8日、午前のうちは天気もちそうだ!」
ということで流しそうめん決行日があれよあれよという間に決まりました。
『流しそうめん部長』も野上次長に決まり、準備が始まりました。
流しそうめんやるには竹が必要。
市内にある竹屋さんに電話して聞いてみたところ、
真竹は1シーズンしかもたず次には持ち越せないんだそうです。
しかも高いと。それよりならプラ竹というのがあるからそれを使ったほうがいいと思う。
と良いアドバイスをいただきました。
その話を聞いた社長の素早さと言ったら!!
「いいの見つけた!!!!」
いつのまにか検索して流しそうめん用のプラ竹をみつけておりました。
で、あっという間にポチ。
届いたのがコレ👇
すごくないですか?本格的な流しそうめん。
流しそうめん部長野上が計算に計算しつくした水の流れです(*^^)v
設置はすべて流しそうめん部長野上とお手伝いに任命された會津が汗だくになりながらやってくれました。
社長はとても楽しそうにそうめんを流してました(>∀<)
みんなも楽しみながらすくって食べてました。
社長が「やってみたいことがある」
と口を開けて待つことに。
そうめんの塊と水が一緒にやってくるので、
口にいれることはできませんでした。
何歳になっても童心を忘れない社長でございます(笑)
追伸:夏の風物詩 3年ぶりのねぶた祭がおこなわれました。
社長は4日、5日㈱藤本建設さんの出世大太鼓に参加してました。