足湯と温泉卵
浅虫の現場へとでかけた社長。
ここ数日の青森はものすごく雪が降り積もり、
積雪が平地でも100センチを超えました。
青森の会社員はスーツに長靴(スノーブーツ)は当たり前。
オシャレに革靴なんて履いてられません。
当然、現場に出向く社長も革靴なんぞは履いていないのですが、
それでも雪深いところではいくらでも中に雪がはいってきます。
当然、足はたんげしゃっこく(ものすごく冷たく)なります。
そんな時、浅虫にはとてもいいところがあります。
温泉卵を作っている間、足湯に浸かりながら待つという場所です。
卵は持参しないと温泉卵はつくれません。
ということでちょっと小休憩。冷え切った足を温めます。
寒いからなのか、体が冷えてるせいなのか、
とても熱かったそうです。
温泉卵を作るには15分待つらしく、
15分間、疲れと冷えた体を温めることができたようです。
余談
卵はどこかで1パック購入したらしく、
みんなの次の日のお昼ごはんのお供になってました。