風物詩
毎年恒例になったこの時期のもの。
柿 です
毎年、たくさんの渋柿をいただくので(木箱で4箱ほど)
干し柿づくり半分、渋抜きを半分。
相談役を筆頭に女子社員(キッチリシゴトモシテルンデスヨ・・・)によって作業が行われます。
皮をひたすらむきむき・・・
渋抜き用のお酒をひたすらつけて箱詰め、箱詰め・・・・
黙々と作業すること数時間。
今年もみごとな柿のカーテンができました。
渋抜きは10日ほどで空気にさらしたあと食べごろになるそうで、
干し柿は・・・途中もみもみしながらできあがりまで2~3週間くらい。
楽しみに待つことにしましょう。