山本工業の春
ここ最近の青森市はポカポカといいお天気。
かと思いきやガクンと気温が下がって寒い・・・
といった寒暖の差が激しい。
ですが、日中は安定してお日様が出ているので、
気が付くと会社の梅の木が
離れてみるとまだ寂しい感じですが、
かわいい花を咲かせておりました。
『桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿』
って言葉ありますね。
桜は切ったところから腐りやすくなるんだそうです。
だからといって全く剪定しないわけでもない。
ちゃんとその道のプロに任せるのが一番だということですかねぇ。
解体もその道のプロへ・・・・( ・/ω・)/コッソリ カイタイハヤマモトコウギョウマデ
逆に梅は上に向かって伸びる枝を切らないと込み合ってしまい、
日が奥まで届かなくなるので花や実をたくさん実らせるために切る必要があるそうです。
去年は実があまりならなかったので、剪定が必要だったということなんでしょうね。
今のうちに剪定をして、今年もまた梅酒を作れたらいいなぁと思います。
2年前はとても大きいりっぱな梅の実ができました。
なので、↓コレ
その時に作ったものが1瓶だけ倉庫に眠っております。
うん、いい色。2年熟成ものです。
飲んでみたい方は空き瓶持って山本工業へ(・∀・)
または、社長へ『梅酒おくれ』と言ってください┏●ペコリ