環境学習支援事業 inむつ市立奥内小学校
令和元年9月19日
むつ市立奥内小学校にて
産廃協会青年部による環境学習支援事業が行われました。
奥内小学校は
1年生2名 2年生2名 3年生4名 5年生9名 6年生6名からなる
全校生徒29名の小学校です。
今回初めてエコパンに挑戦したうちの社長。
(・/ω・)コソリ<着ぐるみは顔を出しちゃいけませんよ・・・・
Σ(・ω・ノ)ノ! エコパンしゃべっちゃってる・・・・(笑)
本来しゃべらないんじゃ・・・(・_・;)
社長らしいといえば社長らしいです。
西田部会長から開会の挨拶があり
子供たちと環境クイズです。
エコパンも一緒に回答です。
・・・・正座がカワイイ・・・・(でも中身は社長・・・)
エコパン間違えずに答えられたかな??
そして外に出て木くず破砕の様子を実際に見てもらいました。
エコパンも子供たちと見学です。
木くずは細かく破砕され、木材チップとしてリサイクル利用されます。
木材チップは紙製品、発電用の代替燃料、堆肥などさまざまなものに利用されます。
その木材チップを子供たちにも触ってもらいました。
みんな興味深々に触ってくれています。
一生懸命話を聞いてくれた子供たちにエコパンからプレゼント
全校生徒29名。素直で素晴らしい子供たちでした。
環境を学びモラルある立派な社会人になってもらいたいです。
エコパンはそう感じたそうです(^^)
おまけ
ちょい悪パンダ( ̄▽ ̄)